【作家】尾形月耕 Ogata Gekko
【作品】吉野山忠信君討覺範囲
【時代】明治31年(1898年)
【技法】木版
【状態】シミ・シワ・折れ
【サイズ】約717mm×366mm
【備考・解説】
この絵の伝記は『義経記』に書かれている場面で、源義経が吉野山へ逃げ隠れていたときに部下の佐藤忠信が敵の軍勢から義経を逃がすために吉野山で身代わりとなり時間稼ぎをするシーンです。
敵の大将は横川禅師覚範でかなりの大男。
忠信は時間稼ぎのためにあの手この手で応戦しますが、強敵の覚範。
最終的に覚範の首を取り、無事義経を逃がすことができました。